トップバレリーナ推奨の声
バレリーナ 金田 あゆ子 さん

伊集院先生、ありがとうございました!!
身体のメンテナンスはもちろんのこと、
身体を元の状態に戻すだけではなくバレリーナにとって必要な可動域を広げ、
動きをよりスムーズに引き出していく・・・
治療というだけではなく
本来その人が持っている能力を活かしていくにはどうしたらいいか?
というダンサー目線の治療をしていただきとても感謝しています。
バレリーナのようにしなやかで強靭な身体を作るためには筋肉や靭帯、
骨の位置などもとても重要!!
自分が持っているものを最大限に引き出すためにも
バレエの専門的な動きを理解している先生の治療を受けて、
知識を増やしたり身体をさらに良くして、
いいパフォーマンスに活かしていけたらいいなぁと思います。
※施術効果には個人差があります。


3歳よりクラシックバレエを習う。(金田和洋・こうの恭子に師事)
11歳にしてコンクールで第三位を受賞。
松山バレエ団、日本バレエ協会、バレエ連盟TAMA等の公演に出演し、数多くの受賞歴を持つ。
読売新聞一面にバレエ界代表として安達祐美、中村七之助等と共に掲載される。
長野パラリンピック開会式にて、神田うのと主役を踊る。
17歳9月からジョン・ノイマイヤー率いるドイツ・ハンブルグバレエ学校にスカラーシップを得て留学。
翌年、香港バレエ団へ入団。ロミオ&ジュリエット、白鳥の湖、くるみ割り人形等に出演。
帰国後、島崎徹、上田遙、畠山慎一、加賀谷香振付作品等に出演。
日東書院出版「ボディシェイプ・バレエ」、主婦の友社出版「初めてのヨガ」のモデル。
2005年、第1位作品振付者として指導者賞を受賞するなど、
次世代を担う振付家として期待されている。
バレエからコンテンポラリーまで幅広く活躍し、
昨年七月、森田真希と結成した「UNIT SEEK」を拠点として、
新たな表現の追及を試みる。
2005年10月22/23日(神楽坂セッションハウスにて)初リサイタルコンクール受賞歴
1992年 埼玉全国舞踊コンクール
第3位1996年 埼玉全国舞踊コンクール
第2位1997年 ローザンヌ国際バレエコンクール
セミファイナリスト2001年 ウィーン国際バレエコンクール
プロフェッショナル部門ファイナリスト
板橋全国舞踊コンクール 最優秀賞
アジア・パシフィック国際バレエコンクール 入賞2位
2002年 NBA全国舞踊コンクール
コンテンポラリ-部門第1位、シニアの部第3位、
審査員特別賞受賞
2005年 横浜バレエコンクール 第1位指導者賞受賞