• 赤ちゃん連れでも大丈夫ですか?

  • 当院は日時を限定してご対応しています。

    ご予約の際に赤ちゃんといっしょとお伝えください。

  • 証明書等の発行はしてもらえますか?

  • 傷害保険、共済保険、スポーツ保険、学校安全協会、施術証明書、通院証明書などを

    発行することができます。

    詳しくはお問い合わせください。

  • 痛みがあるときは冷やすのか?温めるのか?

  • 基本的に痛めた直後1~2週間は急性期なので冷やします。

    痛みが落ち着いた慢性期には温めるのが一般的です。

    例えばぎっくり腰は急性期の腰痛ですので冷やしてください。

    慢性の肩こりは温める方が良いでしょう。

  • ピラティスで姿勢が良くなりますか?

  • お腹周りのインナーマッスルを強化することにより、

    身体が縦方向に引き伸ばされ、

    お腹周りが横に広がりにくくなり美しいS字カーブを描いた背骨になっていきます。

    そして肩甲骨や肋骨の可動域を広げるエクササイズにより猫背姿勢が改善されていきます。

  • どのくらいのペースで行えばよいですか?

  • 個人差がありますが目安としては、週1回レッスンを受けて、

    自宅でできるエクササイズを週2~3回程度行うと、

    かなり身体は変わってくると思います。

  • 運動が苦手で体力に自信がないのですが大丈夫?

  • はい、大丈夫です。当院ではマシンを使用したピラティスが中心となります。

    マシンピラティスの特徴として負荷を調整することができたり、

    マシンで身体の動きをサポートすることができます。

    一般的な床で行うマットピラティスはそのような微調整やサポートが出来ません。

    ですから、マットピラティスよりもマシンピラティスの方が初心者や運動が苦手な方にはおすすめなのです。

  • 中高年にでもできますか?

  • はい、大丈夫です。

    先ほども述べましたが、当院はマシンを使用したピラティスが中心となります。

    マシンを使用することにより幅広い年齢層に、

    そして高齢者からアスリートまで対応することができます。

  • 腰痛持ちなのですが大丈夫ですか?

  • はい、大丈夫です。エクササイズは痛みの出ないように行っていきます。

    元々ピラティスは病気や怪我のリハビリから始まったものです。

    そして本国アメリカではピラティスで腰痛を治すことはとても一般的なことです。

    私の経験からみても腰痛改善にはかなりの効果があると考えます。

  • ピラティスとヨガの違いは何ですか?

  • ヨガはヨガポーズをとりながら身体を鍛えていくのに対しピラティスはポーズの様なものはなく、

    身体の各部分一つ一つに意識をおいて、身体をコントロールしていくエクササイズになります。

    呼吸法に関してはヨガでは腹式呼吸が多いのに対しピラティスは横隔膜を正しく使う胸式呼吸になります。

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