股関節痛、変形性股関節症でお悩みの方へ

このようなことでお困りではありませんか?

  • 立ち上がりや歩きはじめに股関節が痛い
  • 階段昇降や車の乗り降りで股関節が痛い
  • スポーツやウォーキングをすると股関節が痛い
  • 鼡径部が詰まるが感じがあり違和感が抜けない
  • 股関節が痛く可動範囲が狭くなってきた
  • 整骨院で電気治療、マッサージ、骨盤矯正などをしているがよくならない
  • レントゲン検査で臼蓋形成不全、股関節のはまりが浅いと言われた
  • 病院で変形性股関節症と診断されリハビリをしているがよくならない
  • 病院では手術をすすめられたが別の方法はないか探している

このようなことでお困りでしたらお力になれるかもしれませんのでこの先も是非お読み下さい。

変形性股関節症とは

変形股関節症は40歳以上の女性に発症しやすく、関節軟骨がすり減って摩耗し、股関節の痛みと可動制限を伴う疾患です。

変形性股関節症の原因は一次性と二次性に分かれ、一次性は原因が明確ではないもので加齢によるもの、肥満によるもの、スポーツによるものなどがあります。

二次性の原因は臼蓋形成不全と先天性股関節脱臼によるものが多くを占め、その他は股関節インピンジメント(FAI)、関節リウマチ、ペルテス病、大腿骨頭壊死症、大腿骨頚部骨折なども原因となります。

変形性股関節症は「初期⇒進行期⇒末期」と一般的には症状が重症化していく進行性の疾患であると言われております。

ですが当院の臨床の経験上では必ずしもすべてが重症化するとは限らず、症状が改善に向かっていくことは多数あります。

臼蓋形成不全、先天性股関節脱臼とは

臼蓋形成不全

臼蓋形成不全とは大腿骨頭を覆っている骨盤の寛骨臼の形成が不十分な状態です。

そのため大腿骨頭を覆っている面積が浅くなり軟骨に負荷が掛かりやすくなってしまいます。

肥満、加齢、過度なスポーツなどが引き金となり、多くは40代以上で股関節の異常を感じます。

日本において変形性股関節症の80~90%は臼蓋形成不全が原因だと言われています。

先天性股関節脱臼

生まれつき股関節が脱臼している疾患で、多くは赤ちゃんの時に装具をつけて治療し、その後は問題なく日常生活を過ごせることが多いです。

ですが亜脱臼や臼蓋形成不全が残ってしまう場合もあり、そのような場合はある程度の年齢になった頃に股関節の異常を感じ変形性股関節症の原因となります。

骨や軟骨が直接的な痛みの原因ではない

多くの病院ではレントゲン写真をもとに、関節の間が狭くなっていて軟骨が薄くなり、骨と骨がぶつかり合うことが痛みの原因であると説明を受けます。

ですがこのようなレントゲン画像を持つ股関節の方全員に股関節痛があるわけではなく、全く痛みを感じない方も多くいます。

その理由は、骨や軟骨には痛みを感じる神経がないため直接的な股関節痛の原因とはならないからです。

痛みの原因は関節包の炎症

変形性股関節症における股関節痛の多くは関節包の炎症と考えられます。

関節包とは股関節を覆っている薄い膜状の組織で、痛みを感じる神経が豊富なためこの部分に炎症が起こると痛みを生じます。

関節包が炎症を起こす原因としては以下の要因が考えられます。

  • 股関節唇が損傷する
  • 関節軟骨が摩耗する
  • 筋肉、靭帯、滑液包の摩擦や牽引力による

ではそれらの要因について考えていきます。

股関節唇損傷

股関節唇とは股関節がはまり込むソケット側にあり股関節をリング状に覆っている繊維軟骨組織です。

股関節唇の主な役割としては以下の二つがあります。

  • 関節液を閉じ込めて荷重を分散し股関節に掛かる衝撃を吸収する
  • 股関節に牽引(引っ張り)ストレスが掛かった時に関節内を陰圧にして求心性を高め関節の安定性を維持する

股関節唇を損傷すると関節包を刺激して股関節痛を発症する原因となり、そして関節軟骨への負担が増えて関節軟骨の摩耗に繋がりやすくなります。

関節軟骨の摩耗

関節軟骨は関節の滑らかな動きを可能にし、股関節に掛かる衝撃を吸収するクッションの働きがあります。

関節軟骨は過度なスポーツ、股関節唇損傷、臼蓋形成不全、加齢変形、肥満、骨の疾患など様々な要因で摩耗します。

関節軟骨が摩耗しても軟骨自体に神経はないので直接的な痛みの原因とはならないのですが、摩耗した際に微小な軟骨片が発生し関節包を刺激し炎症が起こり股関節痛を発症する原因となります。

筋肉、靭帯、滑液包の影響

股関節の関節包は様々な筋肉、靭帯、滑液包と隣接しており、それらにより摩擦力や牽引力の影響を受け炎症が起こる可能性があります。

主に股関節周囲筋である大腿直筋、大腰筋、腸骨筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋、外旋六筋、大腿筋膜張筋などの影響を大きく受けます。

当院で出来ること

これまでも述べたように変形性股関節症の痛みは関節包の炎症が原因となることが多いことから、股関節に掛かる摩擦力、牽引力、圧縮力を取り除き、関節包へのストレスを減らすことができれば症状緩和に繋がると考えます。

当院では様々な検査法、全身の施術、股関節の施術、ピラティスによる体幹トレーニングを用いて変形性股関節症の施術を行っております。

当院の検査法

姿勢分析

姿勢画像を撮影し以下のような身体の歪みを分析します。

  • 猫背や巻き肩になっていないか
  • 腰が反っていないか
  • 骨盤が前傾していないか、又は後傾していないか
  • 骨盤が左右に捻れていないか、又は上下に傾いていないか
  • 股関節が内側へ、又は外側へ捻れていないか

そして施術前、施術後の変化を確認いたします。

歩行分析

日々の歩行動作のクセが股関節に負担をかけている可能性がありますので以下のような歩行動作のクセの有無を確認します。

  • 左右均等に体重が乗っているか
  • 歩行時に骨盤が傾いていないか
  • 歩行時に膝が内側へ入らないか
  • 歩行時に足首が内側へ、又は外側へ倒れ込んでいないか

触診、可動域検査、徒手検査

触診、可動域検査、徒手検査によってどの部分の筋肉が硬くなっているのか、股関節のどの部分に痛みが出ているのかを評価していきます。

超音波エコー検査

超音波エコーを導入していますので患者様の同意のもとに、患者様のご希望がある場合はエコー検査を行います。

エコー検査は患部の腫れ、炎症の有無、筋肉が正しく動いているかなどを視覚化して画像を見ながら評価することができます。

※超音波エコー検査は千葉中央院のみとなります。

体組成計分析

体組成計分析によって身体のどの部分に筋力が足りていないのか、筋肉の付き方に左右差があるのかなどが明確になります。

全身の施術

全身の歪みを取り除き、身体のバランスを整えることで股関節に掛かる負荷は軽減されます。

当院では以下のような流れで全身の施術を行っていきます。

肩甲骨矯正

肩の高さの左右差、巻き肩などを矯正していきます。

背骨の矯正

猫背や反り腰を矯正し、腰背部の筋肉の緊張をほぐしていきます。

骨盤矯正

骨盤の左右の捻じれ、前後の傾きを矯正していきます。

足関節矯正

足首の捻じれ、内側又は外側への倒れ込みの有無を確認し矯正していきます。

股関節の施術

全身のバランスを整えた後は患部である股関節周囲の施術を行っていきます。

患者様とカウンセリングを行い、以下の施術法を組み合わせ最も効果的な方法を選択し施術を行っていきます。

股関節周囲の深部整体、筋膜リリース

軟骨がすり減ってしまう原因はいくつかありますが、その一つに股関節周囲の筋肉の緊張が考えられます。

股関節周囲にはかなり強力な筋肉がいくつもありますので、それらが緊張してしまうと股関節に圧縮力が働き軟骨は圧迫された状態が続きすり減る原因となります。

緊張している筋肉を的確に緩めることができれば関節に掛かっている圧縮力が減少し関節の間が広がります。

関節の間が広くなると軟骨のすり減りを食い止めることができ、そして関節内の栄養状態も改善されますので関節包の炎症が軽減、又は消失する可能性があると考えます。

ラジオ波温熱療法

ラジオ波温熱療法はオリンピック選手、メジャーリーガー、様々なプロアスリートの治療に用いられているとても信頼性の高い物理療法です。

一般的な温熱治療器は身体の外側から内側へ温めていくことに対し、ラジオ波温熱療法はその逆で身体の内側から患部やターゲットとなる部位を温めていきます。

ラジオ波温熱療法がもたらす温感はジュール熱(摩擦熱)と言い、身体の内側の水分と細胞分子を振動させ発生させます。

そしてジュール熱(摩擦熱)は痛みを感じている部位、筋肉が硬くなっている部位、癒着を起こしている部位など抵抗値の高いところに流れる特性があります。

ですから股関節の深層の筋群にもしっかりと温熱効果を発揮させ、痛みの緩和、血流増加、新陳代謝促進が期待できます。

※ラジオ波温熱療法は千葉中央院のみとなります。

衝撃波(圧力波)療法

衝撃波(圧力波)療法は高い治療効果から欧米では整形外科領域の疾患、アスリート治療の現場などで広く使用されており、近年日本でもその使用が認められた最新の医療機器となります。

従来の手技療法や物理療法では効果を出すことが困難であった、慢性化した筋肉や腱の痛みに対し非常に高い治療効果を発揮します。

効果は多く分けると疼痛緩和効果、組織再生効果の2つがあります。

1)疼痛緩和効果

疼痛緩和効果は以下のようなシステムが働くため効果を期待できます。

筋肉や腱に炎症が起きるとその場所の末梢神経がダメージを受けます。そして末梢神経からの情報が神経伝達物質によって脳に伝わり痛みを感じます。

炎症のある患部へ衝撃波(圧力波)をかけると痛みを伝えている末梢神経を破壊し麻痺させるため、痛みを伝えている神経伝達物質が減少し、脳で痛みを感じづらくなります。

2)組織再生効果

本来、筋肉や腱に炎症が起こると身体は負傷している部位を再生し治す能力があります。

ですが痛みが慢性化している筋肉や腱の組織は変性してしまっており再生する能力が乏しくなっています。

これが慢性化している痛みが中々治らない原因となります。

痛みが慢性化し再生能力が乏しくなってしまっている患部へ衝撃波(圧力波)療法を行うとその変性している組織を一旦破壊することができます。

一旦破壊された組織は次第に新生血管を増殖し、そして組織が修復、再生され治癒促進へと導きます。

この組織再生効果を発揮できる物理療法は他にはなく、非常に画期的な医療機器と言えます。

※衝撃波(圧力波)療法は千葉中央院のみとなります。

ピラティス

身体の歪みを取り除き、患部の筋緊張が緩和されると股関節の状態は良くなっていくと考えます。

その良い状態をキープしていくためには体幹の筋力アップと、身体を正しく使っていく能力を身に付けなければいけません。

当院はピラティスのエクササイズを用いて元に戻らない身体づくりを行っております。

当院はマシンピラティスを導入しておりますので、患者様のレベルに合わせた的確な運動指導が可能となります。

※マシンピラティスは千葉中央院のみとなります。

体幹の安定性を強化する

ピラティスは体幹の筋肉、特に腹部インナーユニット(腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋)を強化することに優れているトレーニング法です。

体幹の筋力を強化することにより身体の軸が安定し、自身の筋力で上身体の重さを支えることができるようになりますので股関節への負荷を減らすことができます。

骨盤の動きをコントロールする

骨盤が前傾(前に傾く)していても、後傾(後ろに傾く)していても股関節周囲の筋肉は緊張してしまいます。

ピラティスをすることで骨盤を正しい位置へコントロールする力が身に付き股関節周囲の筋緊張を緩和します。

足裏の機能を向上させる

外反母趾、偏平足、回内足、浮趾、カギ趾などのため足裏の機能を正しく使えていない人がとても多いです。

足裏の機能が正しく使えていないと足裏本来の衝撃吸収能力が発揮できず股関節に負担が増えてしまいます。

ピラティスを行っていくことで足裏の機能回復が期待でき股関節への負荷を減らすことができます。

股関節の可動域を正常化させる

変形性股関節症の人は股関節の可動域が狭くなっていることが多いですが、施術後は筋肉が緩み股関節の筋肉が動きやすい状態になっています。

筋肉が動きやすい状態の時にピラティスで股関節の詰まりを取り除き、股関節の可動域を広げていくことは股関節の機能回復にとても効率的だと言えます。

院長あいさつ

  • 痛みがない生活を取り戻したい!
  • スポーツや趣味を以前のように楽しみたい!
  • 手術をしない方法で治したい!

この度は当サイトをご覧になって頂きありがとうございます。伊集院整骨院グループ代表の伊集院博と申します。

このようなあなたの思いに応えるべく日々患者様の治療に全力で向き合っております。

病院では進行性の疾患であると診断され、日常生活が維持できる範囲の痛みの時は保存療法によるリハビリを行い、いよいよ日常生活が困難になってくると手術を提案されます。

一方で整骨院や整体院では経験の浅い治療スタッフでも行いやすいようなマニュアル化された整体や骨盤矯正、マッサージ、電気療法などが一般的によく行われています。

もしあなたが、このような整骨院や整体院の治療方法で改善していないようでしたら、そして病院のリハビリで思うように結果が出ないようでしたら、当院にご相談いただければと思います。

院長の主な取得資格

  • 柔道整復師(整骨院業務の国家資格)
  • 鍼灸師(鍼灸業務の国家資格)
  • ハワイ大学解剖実習修了
  • BESJ認定ピラティストレーナー
  • JCCA認定コアコンディショニング・ベーシックインストラクター
  • 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー

お客様の声

[ 千葉 ] 産後から股関節痛がひどく今まで三ヶ所に通ったが改善...

今まで三ヶ所に通ったことがありますが、いずれも症状は改善せず諦めていました。しかし、こちらでは一度の施術で明らかな変化があり驚いています。 産後より感じていた股関節の違和感が痛みに変わり、酷い時には階段を上がるのが辛いほどになってしまったので偶然インターネットで目にしたこち...

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料金・コースのご案内

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